| 曰佐クラブHP管理者(銀パパ)のつぶやき |
| 福岡市南区の小学生ソフトボールチーム「曰佐少年ソフトボールクラブ」にて、 webを担当しています「銀パパ」と申します。 ソフトや野球に関係あろうがなかろうが、日々感じた事を呟いていきます。 よろしくお願い致します。 |
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| No.469 (修正済) | 2009/03/09(月) 12:05:42 |
銀パパ |
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| 卒部式 | ![]() ![]() ![]() |
| 「ほっとした」 一言で言うと、そんな心境。 「たかが少年ソフトで、いちいち目くじら立てる必要がなくなった」 言ってしまえば、ただそれだけ。 でも、 「もう一緒に戦えないのかな・・・」 「野球の事で、もう頼られる事はないのかな・・・」 そんな寂しさも、ない訳じゃない。 午前中にレクレーション。 「頼りない」と思ってたバッテリーに、三振を喫した私。 小学生相手に三振したのは、初めての事。 3年前の大型投手にも、去年の速球投手にも三振してないのに・・・(汗) ま、あれはね・・・ ここんとこ激務続きで、目がね・・・霞んでたのよ。老眼もね。 父の、大して速くないウインドミルに、四苦八苦しながらバントしてたのが、ほんの少し前。 なのに昨日は、ライト前にジャストミート。 ま、あれはね・・・ 前日に俺、肩を痛めてたのよ。 得意コースに投げてやったのよ。 ま、成長した事は認めよう。 午後からは、いよいよ卒部式。 在部生父兄の粋な演出により、監督の目はウルウル。 私の横では、妻が化粧落ちを気にしながら、必死で涙を堪えている(爆) 私? いや、平然としてましたよ(笑) 本当ですってば! でも、在部生が泣いた卒部式は、今年が始めてです。 上を向き、必死で涙を堪える大志。 いきなり泣きだした巧馬。 言葉にならなくなった拓未。 短い期間しか一緒にやってないのに、ずっと泣いてた徹。 2年生の龍世も、しっかりと挨拶。 みんな、ありがとうね。 卒部生はと言うと・・・ 銀以外は、感極まってました。 そう、銀以外は・・・(汗) あのさ〜 お前には、「感情」ってもんがないんかね? お前はさ〜、空気ってもんが読めないんかね? 「いや・・・泣かないかんかな?って思うっちゃけど、泣けんったいね・・・」とは銀の弁。 はぁ〜・・・(ため息) 怒られた時は、すぐ泣くくせに! お前が泣いたら、俺も泣いたかもしれないのに・・・ 樹、大貴、勇輔、千博へ。 君達と同時期に、曰佐クラブで銀がやれて、本当に嬉しく思います。 君達と一緒に、銀が曰佐クラブを卒部できて、大変嬉しく思ってます。 銀が君達と一緒に頑張れて、泣けて、笑えて、仲良く出来て、本当に嬉しく思ってます。 ありがとう。 君達が私にくれた、サプライズメッセージ、しっかりと読みました。 まるでハンでも押したように、「厳しかった」と・・・(汗) 悪い事したかな・・・ でも、大した事やってないんだけど、「励ましてもらえて嬉しかったです。」「褒めてもらえて嬉しかったです。」「自信がつきました。」 そう〆てあったので、少し安堵しましたが。 中学に行っても、銀の友として、ライバルとして、同じ曰佐ファミリーとして、また一緒に、汗と涙を流し、そして笑いましょう! 在部生の皆さんへ。 立派な卒部式、本当にありがとうございました。 君達にお手伝い頂き、共に獲得したトロフィー達は、全部6年生が持ち帰りました。 ゴメン・・・(汗) 共にあげた、「輝かしい実績の証」が、ぜ〜んぶ無くなってしまい、申し訳なく思います。 でももう、失う物は何もない訳で(笑) 恐れず、臆さず、ボールに向かって行って下さい。 君達一人一人に、私は輝ける要素を見出しています。 磨けば必ず光るはず。 お父さん、お母さんに頼りながら、君達は君達の栄光を掴んで下さい。 親には甘えてもいいから、自分には甘えるな! 銀に言い続けて、なかなか分かってくれなかった言葉を残します。 そして、2つだけ・・・ 失ってほしくないないものがあります。 「勝ちたい」と思う気持ちと、「曰佐少年ソフトボールクラブ」だけは、絶対に失わないで下さい。 在部生ご父兄の皆様へ。 立派な卒部式、本当にありがとうございました。 粋な演出、嬉しく思います。 皆様のお力添えで、立派な成績を修め、自分の子達は卒部出来ました。 今度は皆さんが、笑う番です。 自分のお子さんと一緒に、声高らかに笑って下さい。 その為には・・・ 戦って下さい。 声を張り上げて下さい。 一緒に泣いて下さい。 歯を食いしばって下さい。 それ位しか、出来る事がないんですよね・・・ 歯痒い事、辛い事、いっぱいあると思いますが、我が子と一緒に乗り越えて下さい。 卒部式2次会で、私に泣かされた5年生のお母様方・・・(汗) いや・・・泣かれるとは・・・あんな事になるとは・・・(滝汗) 私がこの1年、銀に対して、何を考えたかを言っただけなのですが・・・ 「頑張りなさい!」は、一方的な命令で、「だらしない!」は、子供ではなく、自分にも! ムリはしなくてもいいんで、空いてる時に、僅かな時間でも、黙っててもいいんで、子供を見ましょう。 子供にとって、本当の指導者は、親である私達です。 子供と一緒に泣き、笑い、楽しみましょう!(笑) と言ったのが、感動させた?(汗) コーチの皆様へ。 至らない打者&キャッチャーでしたが、根気良くご指導下さり、ありがとうございました。 厳しく、そして優しく接して頂き、嬉しく思います。 皆様を頼ってた銀は、昨日卒部致しましたが、まだまだ皆様を頼る子は大勢。 なかなか気が抜けず、大変だとは思いますが、今後も子供達の育成に、ご尽力下さい。 長い間、本当にありがとうございました。 監督へ。 ここで改めて書くのは、妙に照れ臭いけど・・・ 銀の入部は、岩男さんの曰佐。 そして卒部は・・・ それが嬉しかね。 子が同じ日に卒部出来て、嬉しかよ。 腹立つ事、イライラする事、いっぱいあると思うけど、背中の卒部生達が、多分総出で羽交い絞めするやろうけん(笑) 層が薄くて、苦しい立ち上がりやけども、ソフトは弱くてもいいけん、心の強い子供ば育てましょうや。 ソフトの素質はなくとも、頑張る素質ば育てましょうや。 厳しく、そして優しく。 次男が入部する時は、またヨロシク! 「たかが少年ソフト」だけど、教わった事は、とてつもなく大きい。 |
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| No.468 | 2009/03/05(木) 21:46:26 |
銀パパ |
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| 銀と私の「少年ソフトボール」:6年生(最終戦〜卒部) | ![]() ![]() ![]() |
| 前述した通り、「お別れ大会」は3位で終わった。 「楽しめばいい」と、ただそれだけを願って送り出した。 「体調が持てばいい」とも願った。 結果は求めてなかったのに、3位は御の字だった。 初戦の塩原戦に敗れ、優勝は消えた。 続く野間戦で、銀が体調不良。 おまけに鼻血まで。 鼻に、ティッシュを詰めたまま打席に立ち、右中間に打ちやがった。 打った瞬間、「いった!」と思った父。 最後の最後に、初ホームランか?と。 だが打球は、落下地点で大きくはね上がり、転がる事はなかった。 銀らしい・・・(笑) パート2位決定の、三宅さんとのTBは、相手攻撃を凌ぎ、裏に来期の主砲が決めた。 そして3位決定戦の相手は、これまで勝った事がない横手さん。 好投手に抑えられるも、満塁で4年生が器用に転がして先制。 その1点を守りきった。 6年生のみならず、全学年の力を結集し、もぎとった銅メダル。 「最後」と言う雰囲気と相まって、今まで得たどのメダルよりも、私は嬉しかった。 子供達全員に、「ありがとう」と言いたい。 今週末、銀はいよいよ卒部します。 あっと言う間の4年半でした。 「卒部していいの?」ってな位、レベルの低い銀ですが・・・(汗) 今まで、あまり褒めた事がないのですが、卒部にあたって、精一杯褒めたいと思います。 継続は力なり! 例えヘタクソでも、最後までやり遂げた事に意義がある。 怒られても、落ち込んでも、辞めずに通した所に、私は意義があると思うのです。 でも、褒めた上で最後に銀には、こう言おうと思います。 感謝しなさい・・・ そして私も、我が子が無事に卒部出来る事に、心から感謝致します。 |
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| No.467 | 2009/03/05(木) 20:37:37 |
銀パパ |
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| 銀と私の「少年ソフトボール」:6年生A | ![]() ![]() ![]() |
| 8月に入り、期待していた「天満宮神授旗」は惜敗したものの、「福岡少年」は初のベスト8進出。 9月の「南区チャンピオン」も3位と、好成績を修めた。 その頃曰佐には、ささやかな「勝利の方程式」が誕生。 下位から始まる3回に得点、または逆転し、4回5回を抑えて逃げる。 下位が機能する事が大前提だが、この時期は、銀等の下位が大当たりだった。 10月、11月も好調ではあったが、10月中頃から、銀は微妙に狂い出した。 打てるようになり、天狗になってた面がある。 朝の練習も身が入らず、あまり状態は良くなかった。 それでも結果は出てたから、とやかくは言わなかった私が悪い。 徐々に打撃が、荒くなって行った。 そしてとどめは、10月12日の弥永さんとの練習試合。 勝つ気いっぱいだった銀だが、自分一人で空回り。 守備でイージーミスし、打ってもダメ。 途中交代の挙句、グランドを走らされ・・・ あの時ほど、落胆した銀を知らない。 私は叱らなかった。 監督からいっぱい叱られてたし、これ以上落とす事もなかろうと。 だが銀、目に涙をいっぱい溜めて、重い口を開いた。 「もう・・・キャッチャーしきらん・・・」 どう言おうか、本当に悩んだ。 笑い飛ばそうかとも思ったが、そんな雰囲気ではなく。 私:じゃ、どうするとね? 銀:ソフトはやめたくない。でも、キャッチャーは・・・ 私:お前さ、自分を何様と思っとるか知らんけど、決めるのは俺じゃないし、お前でもない。監督ばい? 私:監督が、『キャッチャーはお前!』って言う以上、お前はキャッチャーばい。 私:100歩譲って、監督がお前の希望を聞いたとして、お前はどこ守ると? 銀:外野とか・・・内野とか・・・ 私:ふ〜ん・・・キャッチャーは諦めるのに、外野や内野は出来ると? 銀:一生懸命やったら・・・出来るようになるかもしれん・・・ 私:お前、キャッチャーは一生懸命練習した?もうこれ以上はムリって位に? 銀:いや・・・してない・・・ 私:外野や内野を一生懸命出来るなら、折角ここまで続けさせてもらった、キャッチャーも真剣にやってみたら? 銀:・・・ 私:俺は「キャッチャーしたい!」って言い出した頃の、お前の顔を覚えとるよ。 銀:・・・ 私:俺はね、なんだかんだ言っても、お前ば信用しとるよ。 銀:・・・ 翌日は、市民総合の開会式だった。 コン・・・コン・・・と言う音で目を覚ました。 階下を見ると、銀が早々と着替え、キャッチャーの姿勢で壁当てしていた。 「これでいい」と、私は思った。 「使えない」と、私だって思う。 でも、それは銀や私が決める事じゃない。 「やれ!」と言われた所を守る。それが野球。 私も着替え、銀の元に駆け寄ると、銀の手からボールとミットを取り上げた。 「ミット持っとったら、ミットに頼ろうが!体で止めるなら、ミットはいらんめぇが!」 防具を付けてない銀に、少々無茶はしたが・・・ 「キャッチャーやめたい」と言ったのは、この日が最初で最後だった。 守備は何とか持ち直すも、バッティングは11月に入り、絶不調。 朝練も、必死さは伝わるが、結果は出ず。 原因は、体のバランスの悪さ。 開く、突っ込む、頭が動く、腋が甘い、始動が遅い、目が離れる・・・ それも極端ではなく、「微妙」レベル。 いよいよ私も、どうしていいか分からなくなった。 分からないまま、年が明けてしまった。 年が明け、いよいよあと2ヶ月。 残った大会は、「土曜会KK」「屋形原ライオンズ杯」「ナガセケンコー旗」「リーグ春季大会」のみ。 「土曜会KK」「屋形原ライオンズ杯」でも相変わらず、銀はさっぱり。 チームも勝ち進めなかった。 だが「ナガセケンコー旗」前に、突如復調を予感させた。 明らかに、打球の質が変わった。 「イケルかも?」そう思ったが、その予感は的中した。 「1打席目が肝心」と思っていたところ、きれいな安打。 それで乗った銀は、その日5安打を記録。 だが翌日の決勝は、1打席目に三振して意気消沈(涙) 3三振を喫し、チームも敗れて3位に終わったが、土壇場で復調の兆しが見え、私は正直安堵した。 残すはいよいよ「リーグ春季大会」のみ。 余計なプレッシャーはかけまいと思った。 私の言動で、テンション下げたら悔やみきれない。 そう思い、「ナガセケンコー旗」後も特にいじらず。 そこまで気を使ったのに・・・ 月曜日の朝練中に、いきなり吐き気を訴えて、熱もあると言う。 1週間、殆ど朝練をしないまま、「リーグ春季大会」を迎えてしまった。 |
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