閉じる

BBS「銀河系」はインターネット俳句会です
投句には会員になる必要があります
田畑益弘宛メールでお申し込み下さい

※句会の流れ
 投句締切り・毎月十日 作品発表 ・毎月十一日
 選句締切り・毎月二十日 高点句発表・毎月二十一日
 主催者選 ・月末 兼題発表 ・月末


[最初のページに戻る]
[前の10件] [Reload] [次の10件]

No.983 2008/10/11(土) 10:54:21
銀河系 Website: 俳句 田畑益弘俳句の宇宙
「銀河系」十月句会会員投稿句発表  
 投句された会員の全ての作品を発表します。
 自らの投稿句を御確認下さい。
 

 記載漏れ等ございましたら御連絡下さい。
 また最後に{選句要領}を記しましたので必ずお読み下さい
 選句は投句された会員の義務ですのでよろしく御願い致します。
 また、簡単な選評も付して下さるよう御願い致します。

 
 □■□題詠「冷やか・秋冷・冷ゆ・朝冷え・夕冷え」の部
 ※投句された会員は、下記より二句選んで下さい。
  その他の会員ならびに読者は、一句のみ選べます。



A.秋冷や伊香保石段下駄の音   

B.冷やかに視線逸らしぬ去勢猫  

C.秋冷やシングルルームの化粧台    

D.冷やかや待合室の人体図  

E.東京や冷やかなる革靴(くつ)の音  

F.朝冷えや苔むす寺の石畳     

G.抽斗の物みな遺品冷ゆるなり  

H.峠冷ゆ子等と約束有りし宵  

I.朝冷えや夫の一語の気に掛かる  

J.秋冷の理科室に立つスケルトン 

K.秋冷の地下へいざなふジャズ喫茶  

L.冷やかに夜も白雲の流れけり  

M.病棟への渡り廊下の冷ゆること  

N.焼甘栗買ふ夕冷えの河原町  

O.冷やかに見てまた一句捨てにけり  

P.冷やかや官庁街に茶を喫し    

Q.秋冷の鴬張りの長廊下  

R.秋冷や打ちてさすりし足の指   

S.チャンネルの争ひしたき夕の冷え 

T.冷やかに目薬老いの眼を溢る  

U.一言に冷たき芯のありにけり  

V.秋冷やまだ帰らざる夫の床  

W.秋冷の伝言板の別離かな   

X.冷やかな視線交はる会議かな  





 ■□■「当季雑詠」の部
 ※投句された会員は、下記より二句選んで下さい
  その他の会員ならびに読者は、一句のみ選べます。


 

1.益母草遺影の母の若かりき  

2.天高し置いてけぼりにされしごと  

3.頂まで北山杉や秋気澄む  

4.秋澄みて膨らんでゐる水平線   

5.ピッコロの音(ね)フルートの音小鳥来る  

6.澄む秋の文字盤に音ありにけり  

7.足あとの臭う花野に光射す   

8.たしかなる月や空とふ幻に  

9.お抹茶のほろりと甘し初紅葉  

10.とりあへず銀河の端に旅寝かな  

11.ハーモニカつたなく鳴りて鳥渡る  

12.十三夜遠まわりして暗き道  

13.灯火親し岩波文庫黴臭し  

14.秋の暮誰かに背中押されたる  

15.松茸をよそ目に栗を買ひにけり  

16.トルソーの首の在り処や黄落季  

17.木犀や小康といふよき便り    

18.秋澄むや来世は鳥に生れたし  

19.箒目の集まるところ萩の屑  

20.なかんづく焼松茸を召し上がれ  

21.秋日燦燦保津川を下りけり  

22.母負ふや秋とはこふゆふものなのか  

23.灯火親し須磨の巻まで読みたれど  

24.牛膝犬が寝て待つ立ち話   






★☆★{選句要領}会員と読者の皆様へ

・選の締め切りは10月20日です。
この掲示板のこの記事の「返信」ボタンをクリックして
 お書き込み下さい。
・投句された会員は、必ず「選」を御願い致します。
 また簡単な選評を付されるよう御願い致します。
・自作を選ぶことは出来ません。
・会員は、会員番号のみで書き込めます。
 
No.1005 2008/10/20(月) 13:15:33
042  
選句いたします。  
□■□題詠「冷やか・秋冷・冷ゆ・朝冷え・夕冷え」の部
C.秋冷やシングルルームの化粧台    
ひんやり感の響き合い。

T.冷やかに目薬老いの眼を溢る
溢るが良いですね。

■□■「当季雑詠」の部
14.秋の暮誰かに背中押されたる  
秋の暮の感じがします。

17.木犀や小康といふよき便り    
安堵感が伝わります。
No.1004 2008/10/20(月) 12:27:32
羽合  
選句です  
□■□題詠「冷やか・秋冷・冷ゆ・朝冷え・夕冷え」の部

A.秋冷や伊香保石段下駄の音 
秋の温泉。おそらく紅葉が奇麗だろう。伊香保温泉がどこまでいきているかということだろうが、私はよいと思った。

U.一言に冷たき芯のありにけり
ことばに芯がある。何かは明かされていないが、その言葉が気になる様子、その言葉に考えさせられている様子が描かれている。

 ■□■「当季雑詠」の部 
6.澄む秋の文字盤に音ありにけり  
オルゴールなのか、時計なのか、はたまた、何なのか。文字盤から音が聞こえるーーそこに澄んだ秋を持ってきて、秋の時の流れが生きてきた。

10.とりあへず銀河の端に旅寝かな  
宇宙への畏怖の思いを持ちつつ、旅寝をしているという感覚がよいと思った。
No.1003 2008/10/19(日) 22:11:17
012  
選句です。  
□■□題詠「冷やか・秋冷・冷ゆ・朝冷え・夕冷え」の部
 I.朝冷えや夫の一語の気に掛かる 
 M.病棟への渡り廊下の冷ゆること 

■□■「当季雑詠」の部
 4.秋澄みて膨らんでゐる水平線
 10.とりあへず銀河の端に旅寝かな
No.1002 2008/10/19(日) 13:02:28
023  
選句します  
□■□題詠「冷やか・秋冷・冷ゆ・朝冷え・夕冷え」の部
A.秋冷や伊香保石段下駄の音
N.焼甘栗買ふ夕冷えの河原町

どちらも地名が活きていますね。

■□■「当季雑詠」の部
14.秋の暮誰かに背中押されたる
ふり向けば誰も居ない夕暮れ・・・。

24.牛膝犬が寝て待つ立ち話
牛膝がよろしいかと・・・。
No.1001 2008/10/18(土) 23:03:22
005  
十月句会の選句です  
題詠の部
G 抽斗の物みな遺品冷ゆるなり
0 冷やかに見てまた一句捨てにけり
この二句は、心に残るものがありました。
当季雑詠
   4 秋澄みて膨らんでゐる水平線
     静けさと広がりを感じました。
  14 秋の暮誰かに背中押されたる
     秋はそんな気がするものです。
No.1000 2008/10/18(土) 14:32:30
055  
Re:「銀河系」十月句会会員投稿句発表  
A.秋冷や伊香保石段下駄の音
J.秋冷の理科室に立つスケルトン 

11.ハーモニカつたなく鳴りて鳥渡る
19.箒目の集まるところ萩の屑
No.999 2008/10/18(土) 14:21:57
051  
Re:「銀河系」十月句会会員投稿句発表  
G.抽斗の物みな遺品冷ゆるなり  
T.冷やかに目薬老いの眼を溢る

4.秋澄みて膨らんでゐる水平線
17.木犀や小康といふよき便り
No.998 2008/10/18(土) 14:16:53
022  
選句  
M.病棟への渡り廊下の冷ゆること  
T.冷やかに目薬老いの眼を溢る

どちらも身に沁みる冷え

11.ハーモニカつたなく鳴りて鳥渡る
17.木犀や小康といふよき便り

二句とも季語の斡旋が優れています。
No.997 2008/10/17(金) 20:42:40
040  
Re 選 句   
□■□題詠「冷やか」の部

G 抽斗の物みな遺品冷ゆるなり

   「上五」「中七」に惹かれていただきました ただ「冷ゆるなり」がどうなのか

M 病棟への渡り廊下の冷ゆること

   簡潔にして心情がよく表れています

■□■当季雑詠の部

17 木犀や小康といふよき便り
24 牛膝犬が寝て待つ立ち話

   二句ともに現実味の在る素直な句と感じました
No.996 2008/10/17(金) 20:24:30
001  
選句  
□■□題詠「冷やか・秋冷・冷ゆ・朝冷え・夕冷え」の部

G.抽斗の物みな遺品冷ゆるなり

故人の机の抽斗を開けてみた時の心持をうまく詠んだ。  

T.冷やかに目薬老いの眼を溢る  

老いの寂しさを上手く表した。


 ■□■「当季雑詠」の部

2.天高し置いてけぼりにされしごと  

あっけらかんと青い高い秋の空。
シンプルな言い回しだが、孤独感も漂う。

19.箒目の集まるところ萩の屑  

写生の御句。掃き捨てるのはちょっと惜しい美しさなのだろう。


[最初のページに戻る]
[前の10件] [Reload] [次の10件]
ホームページへ

管理メニュー
無料掲示板 スプラインBBS 検索&掲示板 検索サイト構築 WEB RANKING
人気サイトランキング