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まーめおばさんの子育て掲示板
子育て真っ最中のお父さんお母さん。毎日大変ですよね。
「わからないこと」「こんなときみんなどうしてる?」
「こんな腹立つことがあった!聞いて聞いて!」

子育てに関することなんでも書き込んでください。
お話聞かせてください。
保育歴30年の元保育士のまーめおばさんが知ってる情報がお役に立てるかもしれません。

「うちはこうしたよ!」という経験や情報も大歓迎です。

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No.180 2009/12/23(水) 00:58:22
木の実  
もうすぐ2歳児の娘の成長との向き合い方 返信
まーめさん
お久しぶりです。前回の相談から2ヶ月半くらいが経ちました。
その間、我が家にとってビックイベントとなる新居購入が決まり、息子は3年保育の幼稚園を退園。先週、新しい土地、新しい家に引っ越してきて、新生活が始まりました。

息子との関係は、以前の相談以来、いい方向に進み、退園した幼稚園でも先生から「変わったね〜。成長したね〜」と言われ、最後のお別れの日は、母子ともに涙涙の退園でした。

今は来年4月から二年保育の市立幼稚園に入園するため、家で娘と3人家庭保育をしています。


 今日は、娘のことで相談させてください。

娘は来月末に2歳になります。
言葉も早く、もうすらすらと文章を話します。(2語文は完璧で、文章になっています)排泄もほぼ完璧にトイレででき、夜以外は布パンツをはいて過ごしています。
何事にも理解も早く、2歳上の兄と一緒になって遊び、何をするにも兄と一緒じゃないと気がすまない・・・そんなおませ(?)な女の子です。

これまで、二人目ということもあり、娘の育児に関してはあまり苦痛に思ったこともなく(白ご飯を食べてくれないことは依然として悩みですが・・・)、順調(?)だったのですが、2歳を前にして、だんだんと難しい時期に来ているようで、最近ちょっと悩み気味です。


何事も兄の真似をしたがるので、靴や衣服の脱着も1人でほとんどでき(完璧じゃないですが)るので楽といえば楽なのですが、
あらゆることに関して、今は、「自分で!!!」という主張が激しく、参ります・・・。

なるべく彼女の意向に合わせ、やりたいようにさせてあげたいのですが、やはり現実はそういう余裕もなく、今は新しい土地に引っ越してきてまだ私も慣れないこともあり、ついつい彼女のペースにイライラしてしまうことがあります・・・。

自分で!というのは成長の一途として当たり前であり、通る道であるのは重々分かっていますし、魔の2歳児という言葉も当たり前のように使われるようになっていて、2歳児相手の育児は本当に親の忍耐が試される時期だとも思っているのですが・・・。


また、なんでも「イヤイヤ!!」の時期で、一言なにか提案すれば、「イヤ!」(苦笑)おしゃべりが上手なこともあり、1歳児相手に本気で私もケンカしたくなったり・・・、
何か「イヤ!!」ということがあって、眠気が誘っているときはいきなり泣き出して延々となき続けてなきやまなかったり、床につっぷして床をはいつくばってジタバタしたり・・・

そんなこともあります。

息子もそんな時期があったので、そういう時期なんだ・・・と思うようにはしているのですが、せっかくそういう時期を迎えたのだから、せめてイライラする頻度を低く出来るように私の頭の中をもっと整理できたらなぁと思っているのですが、どうしても煮詰まってしまい、まーめさんのお知恵を拝借できないかと思ってご相談させていただきました。


もうすぐクリスマス。
サンタさんを信じる息子と娘のプレゼントの一つに、私の優しい笑顔をプレゼントできればと思っているのですが・・・・。
 
No.181 2009/12/24(木) 01:00:31
まーめ  
Re:もうすぐ2歳児の娘の成長との向き合い方 返信
木の実さんこんばんは。
お返事遅くなってごめんなさいね。
私のパソコンの調子がずっと悪いままだったのですが、思い切って新しいの買いました。
なので、今日はなかなかパソコンできなかったのです。
初期設定や何やかや大変で。

そうでしょう・・・
ほんと2歳は大変。
でも、そうやって自己主張の花が咲き乱れているみたいな子どもを見るとうれしくなります。
「ふんふん。順調に大きくなってるな」ってね。
自我の誕生は「自分の存在に誇りを持つ」という人間としてとっても大事なことの入り口だもんね。
「親の一部ではない、自分」に気づき始めたので、なんでもじぶんでやりたいし・・・

わたしはそういう時期の子どもにはできるだけいつも「選択肢」を用意するようにしていました。

「おでかけするよ」
『イヤ!』
「この靴と、この長くつとどっちはいていく?」というように。
自分で選び取ることができる場面を増やすとすこしは先にすすみたくなるようです。
それでもいやいやは続く・・・
「おふろに入ろう」
『イヤ!』
「寝る時間だから歯磨きしよう」
『イヤ!』

そういうとき、少しの時間をあけて、ちょっと知らん振りするといいですね。
頭にきて、
「なんでそういやいやいうの!」
「ままのいうこと聞かないともう知らない!」となるのを防ぐためにもちょっと間をおきましょう。

なんにも言ってこないママに自分でも少し考えるかも。
新しい土地での仲間作りは大変だけど、同じような子どもの集まる場所を探して出かけ、ママ友を作るのも親子の気持ちを切り替えられることになるかもしれませんね。
わたしのやっている「ほっこりひろば」にも引越ししてきた方がよくこられます。

仲良くなっていくママたちを見ていると、わたしもとてもうれしいです。
子ども同士遊んでもらえたら、ママがほっとひといきする時間もできるしね。
No.182 2009/12/25(金) 00:17:54
木の実  
Re*2:もうすぐ2歳児の娘の成長との向き合い方 返信
まーめさん
こんばんは。
お忙しいのにお返事ありがとうございます。
新しいパソコン、機能等々新しくて便利なはずなのに、最初の設定は本当に面倒ですよね。そんな忙しい折、迅速なお返事、頭が下がります。本当にありがとうございます。

自己主張の花か〜。そういう風に思うと、娘の様子にあまりイライラしすぎず、少し冷静に、そして愛しく見れる気持ちのゆとりができる気がしてきました。

選択肢のお話、なるほどなぁと思いました。
娘は言葉をほとんど理解できているので、その方法はかなり有効そうです!自分で何かできるということをとてもうれしく思っている様子で、何をするにも4歳の兄と一緒のことが出来ると思っているみたいなのです。なので、選択肢を与えてあげ、彼女が自分で少しでも納得がいけば、私が、「ママは知らない!」「ママ、〇〇〇ちゃんのことを嫌いになっちゃうよ〜」という情けない、一番言うべきじゃない発言を発する前で踏みとどまれそうです!!!

またまた、まーめさんに勇気をもらいました!

いつもこの掲示板をチェックしているのですが、HPを開いては閉じ・・・。そして、書き込もうかなぁ、どうしようかなぁと思いつつも、もう少し頑張れるはずと思っていたのですが、今回は限界になりつつ、こちらで思い切って相談できて本当によかったです。

まーめさんの主催されているひろば、ブログで活動の様子を拝見して、近ければ行ってみたいなぁといつも思っています。実際にまーめさんにもお会いしてみたいです。でも、遠くて叶いそうになく残念です。。
こちらでも、支援センター等があるようなので、勇気を出して行ってみようと思います!

また、つい先日、4月から入園予定の幼稚園主催のクリスマスお話会に参加したとき、同じマンションの親子の方とお知り合いになり、少し気持ちも楽になりました。

これから娘の自己主張の花を踏み潰さないよう、そっと見守りながら、一歩一歩私も新しい土地で花を咲かせていこうと思います。

本当にありがとうございました。

今年も残りわずかとなりましたが、どうかお体にお気をつけになり、よいお年をお迎えくださいね。


来年もまたこちらでお世話になると思いますが、どうぞ、よろしくお願いします。

No.174 2009/10/10(土) 22:15:52
木の実  
息子の行動について 返信
まーめさん こんばんは。

今日は息子のことで相談です。
今日は、息子の幼稚園の運動会でした。まーめさんの方でも運動会があったようですね。お写真、拝見しました。
こちらも途中雨が降ったりしたのですが、無事に運動会が開催されました。

息子は3年保育で今年は年少組での参加で、始めての運動会でした。

息子は、小さい頃から、とにかくいつも落ち着きがなく、常に走り回っている感じで、1歳半検診では『多動』を疑われるほどとにかく動きが激しく、じっとしていられない性格です。そのため、集団行動が苦手で、幼稚園に入ってからも、逸脱行為で目立ってしまうことが多くありました。それでも、入園して半年が経ち、少しは落ち着いてきて、周りが見えてきたり、先生の指示も聞き取れるようになってきてはいるようなのですが、やはり今日運動会の様子を見ていて少し不安になってしまいました。

 入場行進ではもちろん整列できず、開会式の間中座り込んで砂いじりをしていました。
徒競走は歩いて最後にゴール。踊りはまったく踊らず先生の周りをチョロチョロ。最後に親子協議は父親と参加し、なんとかみんなと同じように参加することができましたが、それ以外で待機する間は園児席でじっと座っていることはなく、走り回り、先生に追い掛け回されているような状態でした。。

 日ごろの様子や先生からの話を聞いていてもなんとなく想像はついたのですが、今日の様子を見ていて、もう少し周りの様子が見えたり、落ち着きが出てくるようにするために、母親として、家庭ではどう接していったらいいのかなぁと悩めます。

 息子の性格は今に始まったことではないし、彼なりに少しずつ成長していると思うので、今までどおり根気よく息子と向き合い、成長を見守っていこうとは思うのですが、ふと息子をいつもと違う角度から見てしまうと、やはり不安が募ります。その不安もどういった不安かと言われればうまく表現できるわけではないのですが。



 もっと詳しく書きたいのですが、うまく表現できません。
今まで数多くのお子さんの成長を見守られてきたまーめさんから何かアドバイスがいただければなぁと思って書き込みました。


 
 
No.175 2009/10/11(日) 01:51:19
まーめ  
Re:息子の行動について 返信
木の実さんこんばんは。運動会、無事に終わってよかったですね。
お疲れ様でした。
元気一杯の息子さんの様子が目に浮かびます。
前に書き込みをしてくださったかもしれないのですが・・・
息子さんは何月生まれなのかなあ。
3歳児はまだまだしっかり周りをみることができない子も多く、「自分が自分が!」と自己主張ばかりの反面、他と自分を比べることもするようになってきます。

友達のすることを見て、「あんなふうにかっこよく出来ないかもしれない自分」をおそれたりもするのです。2月3月生まれの月齢の低い子は特にね。
1,2歳のころから常に動き回って行動について注意を受け続けていると、自分への自信が正しく育っていないで、「二元論的自己評価」のなかで揺れ動いてしまいやすくなります。
難しい言い方をしてしまいましたが、
「あんなふうにやりたい」「でも出来ない自分がこわい」思いの中で「わざとやらない」「わざとふざける」行動をしてしまうのですね。
そうした子どもには「自信をつける」ことがとても大事なのですが、それは単に「人より秀でたものを見つけてやる」「得意な分野をのばす」ということではなくて、生活や遊びのなかで「達成感」を大事にしていく、ということがいいのですね。

「やったー!」「わかった!」「がんばったらできた!」という実感のもてる機会を見つけ、大人とも共感していくのです。
難しく考えないで、なんでもいいのです。
食事が終わって、お茶碗を台所まで運んでもらう。「まっすぐもたないとこぼれちゃうけど、がんばれるかな?」と頼んでみる。ちゃんとできたらきっとお母さんの顔を見ることでしょう。
そしたら「うん、できたね。ありがとね。たすかったよ」と態度や言葉に出して認めてあげるのです。

4歳になれば、次第に自分の内で「こうしたいけど・・・かな?」「だけれども・・・だ」と思考をくり返し行動コントロールが出来るようになってきます。またまた難しい言葉をつかってしまうと「内言コントロール」といいますが、これがとても大事だと思います。
朝など、忙しいとどうしても「早くしなさい」「あれはした?これは?」とせかしてしまうことも多くなりますが、できるだけ自分で考えて次の行動を決めさせるようにしたり、親ががんばって待つ、ことをしたいところです。
なにか失敗をしたり、困ったことをしてしまったときに、親が一方的にしかりつづけたり、言い聞かせるのではなくて、「きみはどんなつもりでこうしたの?」と自分を振り返ることが出来るようにしてあげたいものです。
そのときに「そりゃだめだよ。そんなんじゃまたこわしちゃうよ」と否定的にならずに、「そうか・・・じゃあつぎはちゃんとできるようによく考えようね」と前を向かせてあげる言葉かけも大事かもしれませんね。

いろいろ書いてしまいましたが、周りと比べすぎず、自分なりの成長をしている息子さんを認め、信じてあげるような方向でいくといいですね。
No.178 2009/10/11(日) 23:57:40
木の実  
Re*2:息子の行動について 返信
月まーめさん、こんばんは。
お忙しいのに、早速のお返事をいただけてとてもうれしいです。
お会いしたことがないのに、こんなに親身になって書いていただけて本当にありがとうございます。

 そして、お返事を読ませていただいて、ぐさっと心に刺さる(よい意味で)言葉ばかりで、まるで日ごろの私たち親子を見ているかのような鋭い指摘ばかりでとても驚きました。
 同時に、まーめさんの保育者としてのご実績、経験の豊かさにも敬服いたします。


 息子は9月生まれです。先月4歳になったばかりです。
本人はまだ4歳という認識はないようで、年齢という意識は持っていないようです。運動会もどういうものかあまり分かっていない様子でした。


>>自分への自信が正しく育っていないで、「二元論的自己評価」のなかで揺れ動いてしまいやすくなります。

 実は、昨日の息子を見ていて、わざとやっている感じ、また、出来そうにないから少しあきらめている感じを見受けられたのです。そして、父親(本人が一番信頼(?)している)と参加した競技ではちゃんとやってのけられました。主人は、息子のことをとても理解していて、やればできる子だからといって、今、私が悩んでいる事に関しては、さほど悲観的な見方をせず、息子のいいところを伸ばし、息子の成長を見守っていくというタイプで、とても私にはできないほどの寛大さ(?)で息子と接するため、息子はとても主人になついています。

 話がそれてしまったのですが、ダンスの時の歌なども、自宅ではとてもうれしそうに家で歌ったり(全部は歌えないのですが、一部分だけ)しているので、「なんでみんなと一緒のときはやらないのかな?」と聞くと、
「恥ずかしいもん」と言っていたことがあります。

 もしかしたら、まーめさんのおっしゃるとおり、いつもできないことに目がいってしまい、自信をつけるような育て方をしてこなかったので、彼の中で揺れ動いているのは事実なのかもしれません。


 そうしたなか、家庭内でどうやって接していったらよいのか、すごくすごく分かりやすかったです。具体的にとてもイメージしやすいです。
 一見簡単そうに見えても、今の私にはとても難しく、また、今までの私に欠けていた、見失っていた視点でした。はっとさせられました。


 また、4歳になれば、4歳になる発達の仕方というものがあるのですね。そういった視点で考えたこともありませんでした。今後、それを大事にしながら、私も変わりつつ、うまく接することが大事ですよね。

 振り返ってみると、確かに、朝から夜まで始終、私の都合でしかりつけたり、否定的な言葉ばかり浴びせてしまっていました。
 妹が1歳を過ぎ始めた頃からは、飲み込みの早い妹と比較してしまったり(親として一番最悪な考え方なのですが・・、どうしても自分の小さい頃(私も兄妹の構成の兄妹で要領がよくなんでもうまくこなせてしまうタイプで、そういうところではあまり劣等感を感じずにいれたところがあり、どうしても息子が目に付いてしまっていました))

 言い聞かせればきっと分かると思い、何度も言い聞かせたり、何度も同じ側面からアプローチして、私自身、息子との関係に前が見えなくなることも多々あります。

 話が交錯しますが、娘を出産して(兄妹の歳の差は2歳5ヶ月です)からは抱っこ法という方法(ご存知かもしれませんが)を知り、その本を読み漁ったりしながら、接してみようと心がけた時期もありました。でも、そう簡単に自分を変えることができず、その原因を息子にばかり求めてしまっていました。


 そんな私に育てられながらも息子はとても素直な性格で、優しく温厚なタイプで妹にも優しく、また、こんなにいつも怒られているのに、実直に私に従おう、私に怒られないようにしようとしているのが分かり、自分でも夜になって寝顔の息子をみながら何度も反省する日々です。

 そして、逃げ場である主人がとても理解があるので、彼はそこにきっと今のストレスのはけ口を求めていたのかもしれません。

 うまく書き表せなかったのに、見事に的を得ている書き方をしていただけて、本当にありがとうございました。
私もまたいろいろと書いてしまいました。
でも、自分の中でもやもやとしていることがとてもすんなりと整理され、もちろん100%明日から実践できたり、変わっていけるのは難しいとは思うのですが、活字にしてみて少し私にも自信がついた気がします。

 初めての子育てって本当に難しいけれど、本当に奥深くて、
本当に学ぶことばかりです。下の娘を育ててみて、二人目は本当に楽で本当に手のかからない子だと思っていましたが、二人目だから楽というよりも息子が教えてくれているからこそ楽(らく?)その楽しさを味わえているんですよね。。そういう意味でも息子に感謝しなければ行けないです。


 長くなってしまってすみません。
本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。

 
No.179 2009/10/12(月) 00:59:52
まーめ  
Re*3:息子の行動について 返信
木の実さん、お返事ありがとう。
読んでいて、木の実さんってなんか素敵・・・って思いました。
一生懸命子育てに向き合って、自分も成長されているんだなあと。

私の一人目の子育てなんて、ほんとにいい加減なものだったなあ・・・とも。

こんなふうに子育てに関するアドバイスのようなことをしていても若い頃の親としての自分はほんとに未熟で、今思えば長女にはいろいろ申し訳ないことばかりでした。

>下の娘を育ててみて、二人目は本当に楽で本当に手のかからない子だと思っていましたが、二人目だから楽というよりも息子が教えてくれているからこそ楽(らく?)その楽しさを味わえているんですよね。。そういう意味でも息子に感謝しなければ行けないです。

こういうふうに考えることが出来るなんてすごいです。

でもほんとにそうなんだろうなあ。二人目が楽に子育てできるのは一人目のおかげ、なんですよね。親として成長させてもらったからこそ、なんですよね。

私は子育てサークルで関わっているお母さんたちに、「子どもが20歳・30歳になったときの姿をイメージして、どんな大人になってほしいかを考えていくといいよね」とかよくいうのですが、木の実さんのご家庭の20年後が、しっかり者のお母さんと、優しいお父さんとを中心に、自分たちの道をしっかり歩いている兄妹の姿が見えるような気がします。

今日は私も勉強させてもらいました。ありがとうね。

あ、そうだ。抱っこ法ね。そういう考え方を広める協会があるのは知っています。具体的に講座等を受けたことはないのですけどね。

どんな育児論でも、自分のフィールドに置き換えて肥やしにしていくことはいいですよね。

その前提に「子どもの発達のみちすじ」を頭においておくと、もっといいのだろうなあと思います。

また遊びに来てね。木の実さん。
おやすみなさい。
No.169 2009/09/25(金) 04:43:06
リーナ  
登園拒否 返信
まーめさん こんにちは。

初めて書き込みさせていただきます。
今日は8月で2歳になった娘の登園拒否について相談です。
実はアメリカに住んでいて、現地のプリスクールの2歳児クラスに9月から週2日朝9時から12時まで通わせ始めました。
こちらは9月が新学期になるので我が家の娘は8月生まれで日本で言う3月生まれの一番小さい子になります。
今は慣らし保育で時間が短く設定されているのですが、娘はその時間でも通うことができません。
朝、離れるときはもちろんそれからほとんど泣きやむことはなく20分から30分泣き続けます。プリスクールの方針で20分以上泣き続けているときには親に電話をかけて、迎えにくることになっています。
今日まで合計5回ほぼすべて20分から30分で電話がかかってきて迎えに行っています。

家では日本語で話しており、英語でのコミュニケーションが苦手というのも一つの原因かとも思います。娘は英語はほとんど話せませんが、近所のアメリカ人のお友達のお母さんの言っていることは理解しているようなので、おそらく話ができなくても先生の言っていることは理解していると思います。

とにかく「学校」という単語を出すだけで泣き出してしまうような状態で、迎えに行っても汗だくになって泣き続けている娘を見るとこれでは楽しいどころか心に傷を負ってしまうのではないかと心配になってしまいます。朝の別れの時だけ泣いてそのあとは楽しく遊んでいるというのならまだ心配はしないのですが・・・。

先生からもまだ早すぎるのではないか?もう1年待ってみては??とさじを投げられているような感じもします。(少し早めに登園してお母さんと一緒に少し過ごすとか、娘の好きな遊びを考えてくれたり先生もいろいろ提案してくれたのですが、どれもうまくいきません。)
実際私は働いておらず、娘の経験と私の休息のためのプリスクールなのでもう1年待ってもいいのかなと心が揺れています。日本では2歳では仕事をしていてやむを得ない場合以外は幼稚園に通う子は少ないですよね。それでもここで引き下がってはいけないのではないか、もう少ししたら慣れてくれるのではないかという心もあり悩んでいます。

まーめさんはこのように保育園で泣き続ける2歳児、そしてその後保育園に慣れていった、それとも一度やめて3歳の年少からなら楽しく通えたなどという経験はおありですか?

まとまりのない文章になってしまいましたが、
アドバイスをお願いします。






 
No.171 2009/09/25(金) 14:11:53
まーめ  
Re:登園拒否 返信
リーナさんただいま。
さっきはあわてていたので、お返事の欄に書かなくて、新規投稿にしちゃったみたいですね。すみません。
私はあちこちの親子で遊ぶサークルで、親子遊びを教えているのですが、今日は7組の親子さんと遊んできました。

そういうサークルにはちょうどリーナさんちの娘さんと同じ年齢のお子さんも多くて、いろいろな経験をしてきました。
もちろん、保育園でも1歳児・2歳児の担当も多くしてきたので、同じようなケースは経験があります。

8月に2歳になった、ということは、日本で言えば1歳児クラスの子どもさんですね。
9月から新学期がはじまるので、まだ入園ほやほや、というところですね。

そりゃあ泣いても仕方ないですよね。1歳児クラスの新入園児なら、1ヶ月で泣かなくなるのは早く慣れてくれたほうで、大体それ以上かかることが多いですね。
それでも、入園当初は泣いて泣いて、いつも保育士の抱っこで過ごしている子が昼食を食べ、お昼ねもでき、友達と遊べるようになるのは意外と早くて2ヶ月くらいしたら、ママやパパがお迎えにいらしても、「モットアソブ!」と帰りたがらないくらいになっていきます。

長い保育時間の子ども(日本では労働時間+通勤時間で10時間保育はあたりまえですから)がそんなに早く慣れるのは、保育時間が長いからでもあるのです。
泣いていても、お腹はすくし、眠くもなるでしょ。
そうやって長い時間を食べて寝てしているうちに日にちにすれば短い間に慣れるのですね。食べられれば落ち着いて周りを眺めることも出来てくるし、ずっとついてくれる保育士の優しさにも気付いてくれるんです。

なので、週2日、午前中、という条件が厳しいなあ、と思ってしまいました。
泣き通してお迎え時間、になるんですもの。
それに泣き続けていればママに迎えに来てもらえる、という学習までさせてしまってるわけで・・・・
いえいえ、もちろん、泣き続ける子をむりやり引き離していることには問題はあるのですが、そうやっているうちに「ママと離れても楽しいことがいっぱい経験できる」という経験をするチャンスを失っているわけですよね。

2歳というのは「依存しながら自立する」という発達特徴を持っています。
安心できるママの膝をベースにしながら、ちょっと遊びに行ってみる、友達とちょっと遊んで不安になって振り返ったらママが笑顔で見ている・・・・そうしたらまた安心して遊び続けられる・・・というようなことを繰り返してどんどん自信を持って、友達の輪の中にも入っていけるようになるのですね。

もし、プリスクール側が受け入れてくれるなら、母子同時登園をしてもらえるといいのですが。
そうやっても、「ここって楽しい!」と思えるには時間がかかるかもしれませんが。

もしリーナさんの条件が許すなら、母子で通えるそういった遊び場所を探してみる、その経験を土台に次年度「友達の姿を見て、自分もあんなふうにしたい、と思える三歳児」になってから再度チャレンジする、というのはどうでしょう。

そして母と離れる経験のためにはいいベビーシッターを探し、自宅で見てもらうのです。「自分の家」ならば、それだけで安心して離れられるかもしれませんよね。

でもこの提案って・・・お金かかりますよね。すみません。

あまり参考になるお答えでないかもしれませんが・・・

またいつでもいらしてください。
ネット上でおしゃべりするだけでも気が晴れるかもしれませんもの。
No.172 2009/09/25(金) 21:34:13
匿名希望  
Re*2:登園拒否 返信
まーめさん こんばんは。
こちらは朝です。早速のお返事ありがとうございました。

やはり2歳児では時間がかかるのはよくあることなのですね。
発達特徴のお話とても納得しました。
週2日午前中だけでは慣れるのにどれだけかかるのか・・・。
そして、泣き続ければ母が迎えに来るというのもすでに学習しているように思われます。母子同時登園も少し持ち出してみたのですが、それはできないようです。

クラスには10人の子供がいるのですがはじめは少し泣く子もいますがみんないい子にしているので、うちの子は甘やかしすぎたのではないかと自己嫌悪に陥っていました。
こちらではベビーシッターの制度も充実していますし、親と離れることに慣れている子供も多いのかもしれません。

プリスクールはやめて、地域の遊び場や親子で参加できるプログラムに参加して友達の輪に入って遊べる機会を作ってあげたいと思います。
もやもやしていたものがすっきりしました。
本当にありがとうございます。

これからもまーめさんの素敵なアドバイスを読ませていただきます。
また何かありましたら相談させてください。

ありがとうございました。





No.173 2009/09/26(土) 01:21:36
まーめ  
Re*3:登園拒否 返信
リーナさん、お返事ありがとう。
「甘やかしすぎた」なんて思わなくてもいいですよ。
異国で、不安になりすぎるのはあたりまえでしょうし、母が受け止めてくれなければ余計にどうしていいかわからなくなりますよね。
なんでもかんでも言うとおりにしなくても、子どもを信じてちょっと距離をおいたり、手を出さず見守ることも必要でしょうけどね。

遠い国でがんばって子育てをしている貴方、その事実だけで偉大ですよね。
サークルで一緒にベビーマッサージや遊びをしてきたママが夫について、アメリカやマレーシアなどに引っ越されました。
彼女たちも悩みつつも母としてがんばっておられます。
わたしもエールを送っていますよ。
また遊びに来てくださいね。
ありがとうでした。
No.170 2009/09/25(金) 08:50:23
まーめ  
リーナさんいらっしゃい。 返信
こちらでは今の時間「おはようございます」です。
アメリカは何時なのかな。
実は今からリーナさんの娘さんと同年代の母子と遊んでくる時間です。
帰ったらお返事しますのでちょっと待ってくださいね。
あと、3時間後くらいです。
No.165 2009/09/14(月) 22:57:50
木の実  
娘への気持ち 返信
こんばんは。
以前、ご飯(米)を食べてくれないと悩んで相談させていただいた者です。
あれから・・・。
息子(4歳)はようやく自分のペースで食べてくれるようになったのですが、1歳7ヶ月の娘は依然としてご飯嫌いで、以前にまして食べてくれないようになり、悩める日々です。。

でも、いつかきっと食べてくれると信じて気長に気長にとは思うようにしています。


今日は、その娘のことで相談です。
今、1歳7ヶ月なのですが、1歳から布オムツをはじめ(息子も紙オムツで、娘も1歳までは紙オムツだったのですが、布オムツに興味が出て、1歳から布オムツ育児をしました)、祖母の勧めでトイレに連れて行くようになり、トイレで排泄ができるようになりました。

もともと、娘は、兄や私のトイレの度に一緒に付いて来ていたので、トイレ自体に抵抗がなかったのか、1時間おきでトイレに連れて行くようにするうちにトイレでできるようになり、布オムツも濡れなくなったので、今年の夏に布オムツをやめ、布パンツにしました。

 その後、漏らしても覚悟で生活を続けたら、
事後報告ができるようになり、オシッコ、ウンコのサインもわかるようになり、だんだんと事前報告ができるようになり、安心していたのですが、ここ最近、だんだんと失敗が増えてきてしまいました。。


 少し涼しくなってきましたし、まだ布オムツにして1ヶ月なので失敗しても当たり前なのですが、2時間(たいてい2時間ごとに排泄のタイミングなので)を過ぎて私が声をかけて連れて行くことをしなければ、漏らしてしまうという感じです。

 失敗するときは、「ちっち出た」「プー(ウンチ)出た」と報告してくれるので、「今度はトイレでしようね」「もうちょっと前にママに教えてね」などと声をかけ、その後も、トイレに連れて行って残った尿や便を一緒に出すようにしているのですが、以前のように自分から尿意便意を伝えてくれなくなってしまい、振り出しに戻ったかのようです。。


 失敗して当たり前。
誘えば100%トイレでできる。
事後報告ができる。

 それだけでも、十分な成長だし、子供は子供なりに一生懸命に成長しているのだから、一進一退してもそれは当たり前だと頭では十分に分かっているのですが、どうしても私がどこか焦ってしまっている気持ち、失敗してしまったことにたいしての苛立ちが隠せない自分がいて情けなくなります。

 また、ご飯を食べてくれないことにも苛立ちを感じてしまい、それに関しても娘をとがめてしまい、本当に嫌になります。。

 うまくまとまらない相談になってしまいました。すみません。


 
 
No.166 2009/09/15(火) 01:28:44
まーめ  
Re:娘への気持ち 返信
木の実さんこんばんは。
木の実さんが悩みながらも、前向きに子育てしてらして、またお子さんも立派にお母さんの期待に添うようにそだってらっしゃる様子が読み取れて、うれしくなりました。

そうですよね。
これで十分!ちょっとくらい失敗してもいい!って頭でわかっていても、ついついイライラしたり、「もうちょっとがんばればできるのに!」と思ってしまうことってありますよね。

はるか昔になりますが、わたしもそうでした。
人様のお子さんには余裕を持って、ほめる方向での保育が出来るのに、自分の子にはそういう風にはできず、つい、
「なんでできへんの!」となってしまって、そういう自分にまた落ち込む、という日々のくり返しだったように思います。

親って、どうしても自分の子には「もっともっと」とハードルをあげてしまうものなのかもしれません。

食事のことでいいますと、今まで良く食べていた子でも、1歳半を過ぎた頃から少し食欲が落ちることが多いように思います。

それは多分、発達の節目であることと関係しているのだと思います。
白いご飯を嫌う子はけっこういますが、そういう嫌いなものがある子はよけいそうかもしれません。
それでも、3歳を過ぎて、自分にしっかり自信を持てるようになってくると、嫌いなものでもがんばろうかなと思えるようになるもので、少しずつ改善することが多いように思います。

排泄のことでいえば、紙おむつの中で排尿感覚もなしに、ただぬらして平気な育ちをしている子がほとんどの現在、木の実さんちは親子でがんばってらっしゃいますよね。

少し寒くなって、失敗が多くなるのはしかたないですね。
1歳半を過ぎると、なんとなくものの大小がわかるようになったり、よい・悪い、自分への評価のよしあし、を意識するようになるので、失敗しちゃった自分がちょっと嫌になるのかもしれません。
木の実さんもわかってらっしゃるようですが、気長に来年の夏完全に取れたらいいや、くらいの気持ちでトイレトレーニングを続けるほうがいいのでしょうね。

二人の子どもをしっかり育てている自分に「わたしってえらいよね」って言ってあげながら、これからもできるだけ楽しく育児していってくださいね。
No.167 2009/09/16(水) 00:09:43
木の実  
Re*2:娘への気持ち 返信
まーめさん
さっそくのお返事ありがとうございます。
とってもうれしかったです。
久しぶりに会えた実母のような感じで、(遠くでなかなか会えないのですが)育児の合間をぬってパソコンを開き、まーめさんのお返事に抱きついてしまいました。

>1歳半を過ぎると、なんとなくものの大小がわかるようになった
>り、よい・悪い、自分への評価のよしあし、を意識するようにな
>るので、失敗しちゃった自分がちょっと嫌になるのかもしれませ
>ん。

なるほど・・と思いました。
きっとそうなのかもしれません。
娘はただできなくて失敗しているのではない・・・そう思ってはいるものの、頭でなんとなく整理できない自分がいました。
失敗して成長する、失敗することで成長させられる。
いや、娘ではなく、母の私が成長させられている気がします。

ご飯に限らず、最近は少し私もひとつのこと(オムツ外し=私は外してあげるのも親の役目だとおもっているので)少し頭がいっぱいになったり、娘の育児に関して、息子のときにできなかったことへのリベンジ的にムキになっているところもありました。。お恥ずかしいです。心のどこかでわかっていたのですが、きっと娘が行動で気づかせてくれていたのかもしれないです。

そして、今日は失敗もなく、久しぶりに自分から事前報告をしてくれ、楽しいトイレタイムができました。
おもいっきり褒めてあげて、そして、自分の肩からふ〜〜っと力が抜ける気がしてきました。

4歳の息子も、あれだけ小食だったにもかかわらず、苦手なものも少しずつチャレンジするようになってきました。
きっと娘もいつか克服する時期がきますよね。
そして、今の息子の変化、努力、そして成長にもおもいっきり褒めてあげるべきですよね。


下手な言い方になりますが、子供の成長に一喜一憂、そして振り回されながら、あぁ大変だと思ってしまうけれど、それでもこうやっていろんなことを子供から教えてもらえる、そしてそれってとっても幸せなことなんですよね。


また、まーめさんのお部屋に来てもいいですか?
最近、曇りつづきだった私の心の天気に気持ちよい秋風が吹いてきました。

ありがとうございます。
No.168 2009/09/16(水) 00:46:10
まーめ  
Re*3:娘への気持ち 返信
木の実さんこんばんは。
とっても素直な木の実さんの気持ちがすっと伝わってきて、私のほうこそ、気持ちをあたたかくさせてもらいました。
ありがとうです。

>子供の成長に一喜一憂、そして振り回されながら、あぁ大変だと思ってしまうけれど、それでもこうやっていろんなことを子供から教えてもらえる、そしてそれってとっても幸せなことなんですよね。
ほんとにね・・・そう思える瞬間がとても幸せですよね。

子育ては大変で、お金もかかるし、いろいろあるけれど、やっぱり楽しいです。
子どもの成長を真近で見ていられるってなかなか素敵です。

お母さんの身体にも気をつけてこれからも幸せでいてくださいね。

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